一条工務店といえば床暖房で、洗濯物は加湿も兼ねて完全室内干し。
というのは有名な感じですが、床暖房以外の季節はどうなんだろうと設計中とても気になっていました。
梅雨入り前5月の室内干しの感じ(さらぽか空調採用 床冷房はまだ)です。
洗濯機は1日2回朝と夜に回します
夜10時〜11時の間に干して(除湿機は使っていません)朝7時には、タオル類、薄手の衣類、下着類乾いています。
厚手のもの(デニムとか)は夕方まで干していないと乾いてないですね。
朝8時に干したものは、夜干したのと同じく薄手のものは15時には乾いています。
ホスクリーンは、標準の3本とオプションで4本追加しました。
ホスクリーンは多めに付けた方がいいです。もっと付けとけば良かったと思ってます。
後からでも付けれますが、一条さんに頼むと工賃がかかるので、割高になっちゃいますね。
専業主婦の私は早く洗濯物を片付けたいので、朝洗ったものを晴れた日は、外干ししていますが。。
もしこの先、パートなどで日中家にいないと室内干しになると思いますが。
結論
床暖房を切っても室内干しで充分乾くということです。
素晴らしい。